「ホームページは高いばかりで、みてる人なんているのかな？」
「どれだけ更新しても、見られてなきゃ意味ないよね？」
「そんなWEBサイトは作らない方がマシだ。」
その通りです。
見られてなきゃイミがない。
私たちは検索する人たちが見ないWEBサイトの特徴を広告屋としての視点で、研究しています。
お客様には自身のサイトの「View」を毎月確認していただき、納得できるサイトになるように構成を調整します。
一般的なWEB制作会社は作っておしまいで、「View」なんて知らんぷり。
お客様と継続的なお取引をさせていただくためにも、積極的に情報開示をさせていただきます。
WEBと印刷物は似て非なる広告媒体です。
チラシなどの印刷物は相手の意思に関係なく新聞やポスティングを通して情報を伝えます。
その反対でWEBの場合は相手が検索することでようやく情報を伝えることができます。
逆を言うとWEBは検索してもらえない限り人の目に触れることがないのです。
当たり前のことではありますが、SEO対策でGoogle検索を上位に挙げたりすることも大事なのですが、そもそも検索するよう誘導しなければなりません。
こんなの入れてみませんか？
たったこれだけがお客様が欲しい「View」に繋がるのです。
エンドユーザー(消費者)は意外と手厳しいので、
URLなどはわざわざ打ってはもらえないのです。
WEB制作は依頼する制作会社によってアフターサービスが大きく異なります。
弊社では、お客様が分からないところをそのままにして制作するWEBサイトには意味がないと考えています。
なぜそれだけの金額がかかるのかはもちろん、お客様がご納得するまで制作内容を全部説明させていただきます。
遠方の制作会社に頼むと、本来ならば一番大事にしなければならない打ち合わせが簡素化され、より良い制作ができない可能性が出てきます。
対面で入念にヒアリングをすることによってお客様とデザイナーのイメージのすり合わせも容易にできます。
こんなの入れてみませんか？
たったこれだけがお客様が欲しい「View」に繋がるのです。
エンドユーザー(消費者)は意外と手厳しいので、
URLなどはわざわざ打ってはもらえないのです。
